当サイトは広告(アフィリエイトプログラム)を利用しています。紹介先へのリンクから申込みがあると、当サイトが報酬を受け取ることがあります。[広告掲載方針]

ステップワゴンの15万・20万km、下取りに出す前に(世代と型式)

この記事の結論

まず車検証で、世代と型式(かたしき。車の種類を表す記号)を確かめてください。国土交通省の届出一覧表では、「RP1」〜「RP5」の型式の車が載っています(作られた時期と発売日から、5代目(2015年4月発売)の時期の車と読めます)。

5代目の時期の車の一部には、2026年5月に届け出られたリコールがあります。売る前に、車台番号で対象かを確かめてください。

20万km走っていても、下取りの額だけで決めず、買取の査定と並べましょう。値段は、年式・動くか・故障・事故で変わります。重い故障や動かない場合は、廃車買取とも比べてください。

世代と型式を確かめる

ステップワゴンは、これまでに6つの世代があります。ホンダの発表で確かめられる内容は、次のとおりです。

世代 発売 エンジン・変速機など
初代 1996年5月 —
2代目 2001年4月 —
3代目 2005年5月 —
4代目 2009年10月 2.0L i-VTECエンジンと、トルクコンバーター付CVT
5代目 2015年4月24日 直噴1.5L VTEC TURBOエンジンとCVT。後ろのドアは「わくわくゲート」
6代目 2022年5月27日 2モーターハイブリッドの「e:HEV」と、1.5L 直噴 VTEC TURBOエンジン

「—」の欄は、この記事では書いていません。確かめられる資料が見つからなかったためです。

5代目のハイブリッド

ホンダは2017年9月に、5代目のSPADA(スパーダ)に、2モーターハイブリッドの「SPORT HYBRID i-MMD」を積んだ仕様を足しました。同じ5代目でも、ガソリン車とハイブリッド車があります。

車検証で見分ける

車検証の「型式」の欄を見てください。国土交通省のリコール届出一覧表では、「DBA-RP1」「DBA-RP2」「DBA-RP3」「DBA-RP4」「6AA-RP5」が「ステップワゴン」として載っています。

載っている車の製作期間(2017年〜2019年)と、5代目の発売日(2015年4月)を見比べると、RP1〜RP5は5代目の時期の車と読めます。これは、このサイトが一覧表から読み取ったものです。

ほかの世代の型式は、この記事では一覧にしません。はっきりしないときは、販売店に車台番号(しゃだいばんごう。1台ごとの番号)を伝えて聞いてください。

20万kmで確かめること

メーカー保証

ホンダのメーカー保証には、2つの種類があります。

  • 一般保証: 車を作る全部の部品が対象です。ただし、消耗部品、油脂類(オイルなど)、別の扱いの保証がある部品は除きます。
  • 特別保証: ホンダが指定する部品が対象です。

ホンダは、保証書に書かれている期間と条件に従って修理する、と案内しています。期間はこの記事では書きません。20万km走った車では、まず手元の保証書で、保証が残っているかを確かめてください。

調子が悪いとき

変速の調子が悪い、警告灯が点いた。そんなときは、まず点検を受けてください。直すか売るかの比べ方は、故障した車は修理か売却かで説明しています。

リコール・サービスキャンペーンを確かめる

調べ方

リコールの対象になると、ふつうはメーカーからはがきなどで知らせが届きます。届いていないときは、ホンダか、買った販売店に聞いてください。主なメーカーには、車検証の車台番号を入れて調べられるしくみがあります。

国土交通省の検索は、対象を車台番号の幅で示しています。その幅には、対象にならない車も含まれることがあります。そのため国土交通省は、1台ごとの確認はメーカーに問い合わせるよう案内しています。

例1:後ろの席のシートベルト(2020年6月)

2020年6月4日に届け出られたリコールです(届出番号4755)。

後ろの席のシートベルトで、ベルトを巻き取る装置の、ロックのしくみのばねが曲がって組み付けられたものがありました。そのため、ベルトを素早く引き出したときに、ロックしないおそれがあるとされています。

対象は、RP1〜RP5の一部で、2019年8月22日から9月13日までに作られた車です。直し方は、シートベルトの製造番号を点検し、当てはまれば良品に交換する、というものです。直した車には、運転席側のドアを開けたところ(ドアストライカー付近)に「No.4755」のステッカーが貼られます。

例2:燃料ポンプの作業のやり直し(2026年5月)

2026年5月28日に届け出られたリコールです(届出番号5823)。

以前のリコールで、低圧燃料ポンプ(ガソリンを送る部品)を交換した車の一部で、作業が正しくありませんでした。新品に替えるはずのロックナットを使い回したり、決められた工具を使わずに締めたりしたものがあります。そのまま使うと、ポンプの取り付け部分からガソリンが漏れるおそれがあるとされています。

対象は、RP1〜RP5の一部です(2017年7月から2019年9月までに作られた車の中の一部)。直し方は、ロックナットとパッキンを新品に替え、決められた工具で決められた強さに締める、というものです。

この2件だけとは限りません

リコールやサービスキャンペーンは、ほかにもある場合があります。どの世代の車も、車台番号で確かめてください。対象で修理がまだなら、売る前に販売店で修理を受けてください。

下取りと買取を比べる

下取りは、次の車を買う契約にくっついた形です。買取は、買う契約とは別の契約です。取り消すときのしかたも違います。くわしくは車の売り方4つの違いで説明しています。

走れるステップワゴンなら、下取りの額だけで決めず、買取の査定額と並べてください。両方の数字がそろうと、比べて選べます。

PR ユーカーパック/一般の買取(買い手を比べる)

連絡はユーカーパック1社だけで、オークションに出して売りたい人

無料(査定料・手数料・陸送費。印鑑証明の取得など手続きの諸費用は自己負担)

一般買取の査定額を確かめる

ここから先はユーカーパックのページです。名前・電話番号などはユーカーパックに送られます。

廃車買取も比べたいケース

30秒診断では、次のような車を「廃車買取向き」に寄せます。

  • 動かない車で、15年以上前の車(10〜14年前でも、15万km以上なら同じ)
  • 20万km以上で、エンジンや変速機の故障、車検切れ1年以上などが重なった車
  • 古さ・距離・故障・「0円と言われた」が重なった車

ただし、9年前までの車は、診断で「廃車買取向き」にはしません。保証やリコールで直る見込みを先に確かめるためです。

水につかった、エアバッグが開いた、修理していない大きな損傷がある、という車は、事故の程度の境目を先に見てください。CVTなどの重い故障で、直すか迷うときは故障した車は修理か売却かへ。廃車にするときの手続きは廃車の費用・戻るお金・必要書類にまとめています。

税金・リサイクル

自動車税は、4月1日に車検証に載っている持ち主に、1年分かかります。ガソリン車は、初めて登録してから13年を超えると、税がおおむね15%重くなります。ガソリンで走るハイブリッド車は、この重課の対象外です(東京都の案内の例)。

年数で変わる税と、手放す時期の考え方は、10年・15年・20年落ちの車で説明しています。

売る前のチェックリスト

  • 車検証(型式の欄で、RP1〜RP5かどうかを見る)
  • 保証書(保証が残っているか)
  • リコールの修理を受けた記録(ドアのあたりのステッカーも見る)
  • 修復歴・事故歴(知っていれば、査定のときに伝える)
  • リサイクル券

修復歴や事故歴は、知っている場合は査定のときに伝えるよう、国民生活センターが呼びかけています。

同じミニバンのセレナの15万・20万kmとノア・ヴォクシーの20万km、距離の考え方は20万kmを超えた車が売れるケースも参考にしてください。

30秒診断で売り先を確かめる

年式・距離・走れるか・事故や故障の有無を答えると、あなたのステップワゴンに合う売り先の種類がわかります。判定は、紹介料の額で変えていません。

あなたのステップワゴンに合った売却先を30秒で確認

PR ユーカーパック/一般の買取(買い手を比べる)

連絡はユーカーパック1社だけで、オークションに出して売りたい人

無料(査定料・手数料・陸送費。印鑑証明の取得など手続きの諸費用は自己負担)

一般買取の査定額を確かめる

ここから先はユーカーパックのページです。名前・電話番号などはユーカーパックに送られます。

ステップワゴンの30秒診断へ / 車種の一覧へ

出典

出典の確認日: 2026-10-06